・The Chainsmokers & Coldplay - Something Just Like This
スーパーヒーロー♪スーパーヒーロー♪今一番批判されやすい組み合わせな気はしますが(笑)、僕はいい曲だと思いますけどね。
・Enrique Iglesias feat. Descemer Bueno, Zion & Lennox
ダンスポップの時代を完全に捨て去り、新たな黄金時代に突入している(笑)エンリケさんの新曲。哀愁漂う情熱的なラテンポップ(文字通り)。
・Erik Hassle - Missing You
デビューシングル"Hurtful"のヒットで知られるErik Hassle、出たばかりの新作からの1曲。この曲もそうですけど、近年のR&BやHIP-HOPの流れを汲んでる感じですかね。Shakira"She Wolf"やFlorence + the Machine"What Kind of Man"などで知られるJohn Hillがプロデュースを担当。アルバムにはTinasheがゲストボーカルで参加してる曲もあるらしい。
・Fleet Foxes - Third of May / Odaigahara
6月にリリース予定の、6年ぶりとなる新作"Crack-Up"からのリードシングル曲。リードボーカルのロビンがバンドメンバーのスカイラーとの関係を歌った曲なのですが、スカイラーの誕生日がちょうど5月3日で、ゴヤの絵画作品のタイトルと掛けたみたいですね。
・Glass Animals - Pork Soda
昨年リリースのセカンドアルバムから4曲目のシングル曲。兼ねてから評判のいい1曲でした。ボーカルのDave BayleyとPaul Epworthのプロデュース曲。ある女性の豚のタトゥーにインスパイアされた曲らしいです。
・Imagine Dragons - Believer
Imagine Dragonsの新曲は、Mattman & Robinとの共作曲。前のアルバムが珍曲ぞろいでついていけなかったんですけど、このポップさはいいんじゃないんですか。ダン様はアリーナ級バンドの中でも随一の歌唱力を誇ってるのが強いですね。
・Julia Michaels - Issues
売れっ子ソングライターJustin Tranterの秘蔵っ子のデビューシングル曲。彼女弱冠23歳でありながらソングライター歴が4年くらいあって、Selena Gomez"Slow Down""Hands To Myself"、Hailee Steinfeld"Love Myself"、Justin Biber"Sorry"、Rita Ora"Poison"(!)、Nick Jonas"Close"等錚々たるヒット曲に共作でかかわってきたみたいです。名前見て新人の感じがしなかったのはそういうことだったんですね← Benny BlancoとStargateと共作したこの曲、すでに全米チャートで27位まで上昇しています。
・Mike WiLL Made-It feat. 21 Savage, YG & Migos - Gucci On My
嫌いなわけないですよね。ご馳走様。
・Off Bloom - Falcon Eye
Dua LipaのUKツアーのサポートアクトにも抜擢された注目のエレクトロ・ポップ・トリオの新EPからのシングル曲。Sam Smith"Money On My Mind"やYears & Years"Eyes Shut"などで知られるTwo Inch Punchのプロデュース。
・Rae Sremmurd - Swang
HIP-HOPの紹介が周回遅れになるのが当ブログの反省点ですね← いつもとトラックの感じが違うんですけど、これはMike Will Made Itのプロデュースではないんですね。
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