- Charlie Puth feat. Selena Gomez - We Don't Talk Anymore⇑(NEW)
- ScHoolboy Q feat. Kanye West - THat Part⇒(02)
- Demi Lovato - Body Say⇓(01)
- Olly Murs - You Don't Know Love⇑(NEW)
- Blood Orange - Augustine⇓(04)
- Phantogram - You Don't Get Me High Anymore⇑(NEW)
- Mitski - Your Best American Girl⇓(03)
- Alessia Cara - Scars To Your Beautiful⇑(NEW)
- Niykee Heaton feat. Migos - Bad Intentions⇓(08)
- Drake - Controlla⇑(11)
- Young the Giant - Something to Believe in⇑(13)
- Marc E. Bassy feat. G-Eazy - You & Me⇓(06)
- Brad Paisley feat. Demi Lovato - Without a Fight⇑(NEW)
- Bastille - Good Grief⇓(07)
- Ariana Grande - Into You⇑(18)
- Biffy Clyro - Animal Style⇓(05)
- Fergie - M.I.L.F.$⇑(RE)
- Banks - Fuck with Myself⇓(09)
- Calvin Harris feat. Rihanna - This Is What You Came For⇓(14)
- Lil Wayne, Wiz Khalifa & Imagine Dragons with Logic, Ty Dolla $ign & X Ambassadors - Sucker for Pain⇑(RE)
fUcK2ブログが、カスラ○クとグルになって、音楽業界を潰しにかかってきたので、こちらに移行しました!特に、更新することは変わりませんが、こちらでもどうぞよろしくお願い致します。
前のブログの記事を消すのはもったいないので、かみゅかみゅチャートとか主な記事は順次こちらのブログに移していきます。
blogspotはレイアウトがかっこよくて気になってたので、まぁ結果オーライってことで!
ブログを変えてから初めての投稿をお楽しみ下さい(いつもと特に変わりなし)。
・Charlie Puth feat. Selena Gomez - We Don't Talk Anymore
批評家からコテンパンに批判されたCharlie Puthのデビュー・アルバム"Nine Track Mind"から3曲目のシングル曲。デビュー・アルバムをリリースする前からプー太郎が、「恋人にしたい女性ナンバー1」とかアホなことを言ってたSelena Gomezを客演に迎えています。以前公開された"Suffer"のミュージックビデオでもゴメス似の女性とのセックステープ制作するシチュエーションを披露したりと、性の魔術師ゴメスとのセックスで完全にネジが何本か外れてる感じがする昨今のプー太郎ですが、まさかのミュージックビデオに張本人のゴメスが出演しないという事態まで発生し、ゴメスに利用されてる感じが顕著になってきました。代わりに、
・Olly Murs - You Don't Know Love
脱ぎたがり出したがり・わがままボディーがトレードマークのUKトップアイドルOlly Mursの新曲。UKチャートは現在最高位23位を記録しています。これまでも彼に多くのヒット曲を提供してきたSteve Robsonがプロデュースを担当しています。オリマーらしいディーヴァな失恋ソングですが、Carly Rae Jepsenの"Run Away With Me"とかにも通じるポップネスさで最高ですね。浮き沈みの激しいUKのアイドル業界で、しかも
・Phantogram - You Don't Get Me High Anymore
アメリカ出身のエレクトロ・ロック・デュオPhantogramが9月にリリース予定の新作"Three"からのリードシングル曲。ブラックを基調としたビジュアルイメージと硬派なサウンド・プロダクションから一転、Big Boiとのコラボ・プロジェクトを経て、随分と派手な装いで帰ってきました。サウンド的にも結構チャラくなっててキャッチーなメロを打ち出してる感じがします。プロデュースは、Jaosn Derulo"Talk Dirty"や、最近だとMeghan Trainor"NO","Me Too"に、twenty one pilotsの"Ride"などを手掛けるポップ系のプロデューサーRicky Reedが担当しているのも結構意外ですね。でも、僕はこの路線好きです。彼女達的にはポップスターになるのも辞さないっていう意思表明なんじゃないですかこれ。ちなみに新作はハートブレークがテーマとなっているということで、なかなか業の深そうなアルバムになってそうです。
・Alessia Cara - Scars To Your Beautiful
昨年11月にリリースされたAlessia Caraのデビュー・アルバム"Know-It-All"からのサードシングル曲。プロデュースは、ブレイクのきっかけとなった"Here"も手掛けたPop & OakとSebastian Koleのダッグによるもの。「変わる必要なんて無い。アナタはそのままで美しいってことに気付くべきよ。」と歌うバラード・ソング。イマドキ、このテのメッセージの曲ってポップスターなら誰しもが歌ってる内容ですけど、ここまで説得力を持って伝えられるのは、今のメインストリームを見回しても彼女くらいじゃないですかね。ミュージックビデオも美しくて本当に大好き!
・Brad Paisley feat. Demi Lovato - Without a Fight
人気カントリーシンガーBrad Paisleyの新曲は、若手歌ウマ・ポップスターの代表格Demi Lovatoとの意外なコラボ・ソング。デミロバを迎えてはいるものの、結構コテコテなカントリー・ソングですね。全米チャートの集計方法が改正されて以降、最近はカントリー全然チャートの上位に来ないし、まぁこのくらいした方がいいとは思います。デミロバも、意外と器用になんでも歌えるんで、男性シンガーの客演に引っ張りだこですね。大物相手だと自己主張抑えめなところも、客演で重宝される理由だと思いますが。まぁでもBrad Paisleyといえば、Carrie Underwoodとのデュエット"Remind Me"がメチャクチャいい曲だったので、それには劣るかなぁやっぱ。
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