- A Tribe Called Quest - We the People...⇑(02)
- The xx - On Hold⇓(01)
- JoJo feat. Remy Ma - FAB.⇑(NEW)
- Britney Spears feat. Tinashe - Slumber Party⇑(NEW)
- MGK & Camilla Cabello - Bad Things⇑(NEW)
- Mick Jenkins feat. Badbadnotgood - Drowning⇑(13)
- Solange - Cranes In The Sky⇓(03)
- Tinashe - Comapny⇓(07)
- Thomas Rhett - Star of the Show⇑(NEW)
- Rae Sremmurd feat. Gucci Mane - Black Beatles⇑(14)
- Beyonce feat. Dixie Chicks - Daddy Lessons⇓(09)
- Kiiara - Feels⇓(11)
- Hailee Steinfeld & Grey feat. Zedd - Starving⇑(17)
- Amine - Caroline⇓(08)
- Margo Price - Hands of Time⇑(NEW)
- Young MA - Ooouuu⇓(06)
- Drake - Fake Love⇓(05)
- KDA feat. Tinashe - Just Say⇓(18)
- John Legend - Love Me Now⇓(15)
- Alicia Keys feat. A$AP Rocky - Blended Family (What You Do for Love)⇓(12)
年間チャート予想、笑っちゃうくらい違いましたね!
"What Do You Mean?"が至高なので、あの2曲が1位2位制覇なのはちょっとアレですが、
VIVA男はこの1年間(とそれ以上)、ずっとトレンドセッターであり続けましたもんね。
っていうか全然話違うけど、
新曲プレイリストをダウンロードではなくApple Musicで聴くようにしたら、
かみゅかみゅチャート更新するモチベーションがなくなってきた・・・。
・JoJo feat. Remy Ma - FAB.
10年ぶりのスタジオ・アルバムのリリースで大いに沸わかせたJoJoの、その最新アルバムから女性ラッパーのRemy Maを迎えたHIP-HOP色の強いナンバー。昨年以降彼女がカムバックしてからの曲の中では一番好きなんですけどね。こういうビッチな路線あってるのでは。異論は認めます。でもFABって"Fake-ass bitches"ですからね。最高ですね。
・Britney Spears feat. Tinashe - Slumber Party
最新アルバム"Glory"から、Mattman & Robinのプロデュースによるセカンドシングル曲はティナーシェを迎えたリミックス。ティナーシェといえば、ブリトニーの大ファンで、ブリちゃんのベガス公演に行ったティナーシェが"Everytime"にガチ泣きしてる動画も話題になりましたしね・・・。曲はまぁ普通だけど、ティナーシェを拾ってくれたブリトニー様にひれ伏すしか。百合芸はお約束事。
・MGK & Camilla Cabello - Bad Things
現在全米チャートでも赤丸上昇中のこの曲は、日本人にもなじみ深そうなFastballの"Out of My Head"を大胆にサンプリングした曲。Machine Gun Kellyって結構サグなラッパーだと思ってたので、Fifth Harmonyの子なんかとコラボしてちょっと驚きましたが、まぁ彼はこれまでもこういうおセンチ系の曲はやってたんでまぁいいのか、これはこれで。さすがにそろそろヒット曲ほしいと思ったのか知らないけど。G-Eazyはイケメンぶってても(実際性的なんだけど)隙がありそうな感じがまた可愛らしかったりするのですが、機関銃ケリーさんは基本チャラそうだからな・・・。
・Thomas Rhett - Star of the Show
セカンド・スタジオ・アルバム"Tangled Up"の新装版に収録された新曲。あのアルバム自体結構R&Bをうまく取り入れてて、カントリーの枠を大きくはみ出た内容だったのですが、この新曲も"Die A Happy Man"のプロデュースも手掛けたJoe Londonがプロデュースを担当しています。彼は、Fifth Harmonyの"BO$$"とかJason Deruloの"Wiggle"を手掛けた人ですね。女性カントリーはいま結構尖った若手が多いけど、男性はなかなか保守色の強いコンサバなものがまた中心になってきちゃってるので、Thomas RhettとかChris Stapleton、Sam Huntみたいなのは貴重な感じもしますね。
・Margo Price - Hands of Time
そんな尖ってる女性カントリーを今年一番体現していたのが、この人。Jack Whiteのレーベルからデビューアルバムが今年リリースされて、批評家筋からかなり評判でしたね。地味なのでまだ1曲1曲そんなに聞き込みたくなる感じではないですけど、絶賛されるのはわかるような。この曲は、いつか父親の持ってた農場を全部買い戻したいわって曲。
0 件のコメント:
コメントを投稿