・alt-J - 3WW
なんかサマソニで見たとき、むさ苦しかったイメージだったんですけど、こんなさわやかなルックスだったっけ・・・。6月に出る新作からのファーストシングル曲。前作が個人的に難しくて理解できなかったんですが、この曲はめちゃくちゃいいですね!想像力を掻き立てる感じで。
・Hurts - Beautiful Ones
セオ様・・・・・・・・・・・・・・
・Kendrick Lamar - DNA.
ドレイク超えで凄まじいストリーミングセールスを記録しているケンドリックの新作から、先行シングルの"HUMBLE"と同じく、Mike Will Made Itのプロデュース曲。ケンドリックはもちろんすごいんだけど、Mike Will Made Itは確実に2010年代のハイライトと言えるプロデューサーになりましたね。
・Lana Del Rey feat. The Weeknd - Lust For Life
(なんだこの変なオーディオ・ビデオは・・・)Lana Del Reyの新曲はThe Weekndとのコラボ曲。"Love"の方が全然好きですけど、これは売れるんじゃないですか。Lana Del Rey系でお馴染みのRick Nowelsと"Can't Feel My Face"でThe Weekndとダッグを組んでるMax Martinがソングライティングに関わっています。
・Lil Uzi Vert - XO TOUR Llif3
人気ですねぇ、Lil Uzi Vert。現在全米8位まで上がってます。"Bad And Boujee"でのラップもかなり癖になるキャッチーなラップでインパクトありましたしね。
・Lil Yachty feat. Migos - Peek A Boo
いま脂がのりまくってる2組のラッパーのコラボ曲。Young ThugやMigosなどをこれまでも手掛けてきたRicky Racksのプロデュース曲。
・Nicki Minaj feat. Drake & Lil Wayne - No Frauds
Remy Maのディスソングへのアンサーソングってことで話題になった1曲。ZAYNの新曲他手掛ける、新鋭Murda Beatzのプロデュース曲。久しぶりに結構ガチなHIP-HOPやってますね。内容的にもスターだからこそできる反論って感じではありますが。Lil WayneとDrakeとつるむのもういいですから。
・Paramore - Hard Times
Paramoreの4年ぶりの新曲。前作で行った80年代ニューウェーブ路線への転向を引き継ぎついだ感じの曲ですね。一世を風靡したいわゆるエモ・ポップバンドって言われてたバンドの中で生き残ってるのはFall Out BoyにしろPanic! At The Discoにしろ、かなり芸風を変えてるし、むしろ残りは全滅してる印象なので、この路線を推し進めるのは賢い戦略だと思います。今回ちょっとBlondieっぽいですけど。メンバーのTaylor Yorkと、インディーロック系を手掛けるJustin Meldel-Johnsenのプロデュース曲。
・Royal Blood - Lights Out
Royal Bloodの3年ぶりとなる新作からのリードシングル曲。個人的にファーストアルバムも気に入ってたし、こういう骨太なサウンドをやるロックバンドの中では一番期待してるんですが、さすがのカッコよさ。
・Tinie Tempah feat. Tinashe - Text From Your Ex
GradesやIna Wroldsenがソングライターとして参加した、Tinie TempahとTinasheとのコラボ曲。もっとみんなTinasheを丁重に扱えよな!!!!!
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