・Big Boi feat. Adam Levine - Mic Jack
6月中にリリース予定の新作からのセカンドシングル。最近はPhantogramとコラボしてEPをリリースしたり、アンドレ以上に精力的に活動している印象ですね。80年代ファンクを近未来的にした感じのサウンドで楽しい曲。
・Everything Is Recorded feat. Sampha - Close But Not Quite
XLレコードの創設者Richard Russellによるコラボ・プロジェクトEPからの1曲。Samphaをフィーチャーしています。
・Kane Brown feat. Lauren Alaina - What Ifs
新世代のカントリー・シンガーKane Brownのデビューアルバムから3曲目のシングル曲は、アメリカンアイドルの準優勝者で彼と高校の幼馴染で親交の深いLauren Alainaをゲストに迎えたコラボ曲。
・Katy Perry feat. Migos - Bon Appetit
微妙にコケ続きだったケイペリさんにとって起死回生の1曲。Migosをフィーチャーしてトラップ色強めで行くのかと思いきや、洗練されたダンスポップって印象の楽曲ですね。始めはよくわかんなかったですけど、ここ最近の一連のシングル曲よりはいい感じがしますね。このミュージックビデオ、賛否両論ありそうな内容ですが話題性は十分で、かなり再生回数稼いでるみたいで、その波に乗って6月には早速新作が出ます。
・Maren Morris - I Could Use a Love Song
デビューアルバムからのサード・シングル曲。この地味な曲をシングルカットするのはすごいですねぇ!いい曲。
・Migos feat. Gucci Mane - Slippery
アルバム"CULTURE"からの1曲。シングル曲以外のミュージックビデオを大量に公開していますけど、その中でもGucci Maneをフィーチャーしたこの曲が勝負曲って感じですかね。シングルカットはまだですけど、全米チャートでもすでに売れそうな雰囲気が漂っています。OG ParkerとDekoのプロデュース。
・Muse - Dig Down
2年ぶりの新作からの先行シングル曲。50 Cent、Eminem、twenty one pilotsなど手掛けてきたMike Elizondoのプロデュース曲。前作からの一連の楽曲よりは好きかなぁ。もうめちゃくちゃポップなバンドになりましたね。
・The National - The System Only Dreams in Total Darkness
アメリカのインディーバンド、The Nationalの今年中に出る新作からのリードシングル曲。
・Phoenix - J-Boy
Phoneix4年ぶりの新作からのリードシングル曲。"Just Because of you"の略ですって。元ミキシング・エンジニアあがり(?)の新鋭Pierrick Devinのプロデュース。もうキラッキラですね。
・Vince Staples - Big Fish
6月中にニューアルバムをリリースすることが発表されたVince Staplesの新曲。Juicy Jをフィーチャーしています。Christian Richのプロデュース曲。このトラックはヤバいですね。
↓毎週更新してる自分用のプレイリスト、良かったら利用しちゃってくれよな!
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